言いたいことはすぐ言う

口が過ぎれば足を取られます。基本的にはWord2ページ程度

批評出来ないという批評


やっぱり偉大な作品は偉大なんだなぁと思う次第だ。
 
主要キャラクターは時を経ても変わらず,(両さん、中川さん、麗子さんは結婚すらしていない)あれだけのキャラクターを動かし,
時代に合わせたタイムリーな作品で、完結したこれからも日常として続くのだろうと予想出来る。
 
横に並べると約5m。金額にして約8万ちょい。
 
勿論私が生まれる前からの作品だし,何なら父が小学生になるかならないかぐらいの頃からの連載作品だから知らない時代のジェネレーションギャップも多い。
 
 
そういった連載漫画とかの話をすると
『○○の頃が一番面白かった。』とかいう話をときたま聞く。
ファンの分際で・・・と思うが、ファンは語りたいのだ。許してくれ。
 
良く考えればそんな事が出来るのは“完結した作品だけ”だ。
例えば手塚治虫先生の『バンパイヤ』は未完の作品だし
小説でドハマリした江戸川乱歩の『悪霊』は滅茶苦茶面白いところで筆を折られて泣いた。
 
私が啓愛している詩人・宮沢賢治の全集を漁った事がある。
自筆の原稿を見ると原稿の修正の上に更に修正。
名作『風の又三郎』ですら空白がある。
 
 
“未完の名作”に何度泣かされただろう。
 
完璧は衰退するからあえて一部を未完成のままにする日本建築もある。
それはそれで一種の完結だ。
 

未完成だからこそ名作だと言われるものも多いが完成したものを見たい。
個人的には「完璧は求めないから作者様の結論を教えてください。」だ。
 
シン・ゴジラみたいな含みのある終わり方は十分好きだし,こち亀の終わり方も後味すっきりといった感じで好きだ。
(余談だが、シン・ゴジラを見た上司が『夏場腐りそう』と言っていたので多分そこは分かり合えないと思う。ロマンなんだよ夢なんだよ。ふてくされるぞ。)
 
ファンとして振り返ること,作品の一連の流れを楽しむことに一応の結論が欲しいだけなんだ。
 
 
 
結論を言うと“HUNTER×HUNTER”の続きが見たい!
頼む,富樫先生!
 
 
 
個人的に生きている内に完結を望む漫画ランキングを作ってみた。
3位 名探偵コナン
2位 ゴルゴ13
1位 ONE PIECE
 
 
 
 
因みにアニメはぶっちぎりでヱヴァだ。